番組概要
米国のハッブル宇宙望遠鏡は30年にわたり太陽系の惑星からはるか遠くの宇宙まで150万回をこえる観測を行い、高精細画像を取得。そのえりすぐりの宇宙絶景を紹介する。
番組詳細
1990年に打ち上げられた米国のハッブル宇宙望遠鏡は、30年の長期にわたり太陽系の惑星からはるか遠くの宇宙まで観測。地球の大気の影響を受けない高精細な画像を撮影してきた。その回数は150万回をこえたとも言われている。膨大な観測から得られた高精細画像のなかには、日本の夜空でもおなじみの宇宙絶景がある。番組ではそのえりすぐりの宇宙絶景を8K映像で詳しく紹介する。
【語り】出田奈々