番組概要
雪の晩に、キタキツネが母親の幻を見る「きたきつねのゆめ」など、リアル&幻想的な木版画絵本が世界的評価を受ける手島圭三郎(86歳)。5つの代表作を8Kアニメ化。
番組詳細
雪の晩に、キタキツネが母親の幻を見る「きたきつねのゆめ」。太古の湖で、シマフクロウの親子が夜の静寂を生きる「しまふくろうのみずうみ」など、幻想的な木版画絵本の数々が、世界的な評価を受ける手島圭三郎(86歳)。その最終作の現場に密着しました。北海道に暮らす動物たちのリアルな観察から生まれる、不思議な物語の秘密!今回は5つの代表作を、絵本の味わいそのままに8Kアニメ化。いざ、手島ワールドへご案内。