番組概要
科学SP
火薬以外のものを燃料にしてロケットを飛ばす。消毒用アルコールや重曹、酢などを燃料にしてロケット花火を発射する。
番組詳細
今回、ケヴィンは火薬以外の様々なものを燃料として使ってロケットを飛ばす。実験にはスローモーション撮影のプロたちにも協力してもらうことに。まずは胃腸薬を使って、5000ものミニチュア・ロケットを発射。見物人たちを驚かせる。さらに、消毒用アルコールや重曹、酢など家庭にあるものを燃料にしてロケット花火を発射する。また、液体窒素やポリ塩化ビニルが燃料として使えるかも実験する。