番組概要
アラスカの海では1万馬力あるタグボートが、石油タンカーを氷山や嵐、マシントラブルから守る。ある村では高さ120メートルもある風力タービンをクレーン車で設置する。
番組詳細
1989年、アラスカの港バルディーズを出港したタンカーが事故を起こし、原油が流出して環境に大きなダメージを与えた。その後、1万馬力あるタグボート、ナヌークが監視者となり、行き来する石油タンカーを氷山や嵐、マシントラブルから守っている。ポーランドの村では風車を取りつけるためにクレーン車GTK1100が使用される。高さ120メートルもある風力タービンを設置する。