番組概要
<ジャイアント馬場3000試合突破記念特集>
1980年5月2日〜後楽園ホール
「ジャイアント馬場&ジャンボ鶴田vsテリー・ファンク&ディック・スレーター」ほか
番組詳細
1980年5月2日〜後楽園ホール
「ロッキー羽田vsテッド・デビアス」
1981年1月18日〜後楽園ホール
▽ジャイアント馬場3000試合連続出場記念試合・AWA認定世界&PWF認定ダブルヘビー級選手権試合「バーン・ガニアvsジャイアント馬場」
1981年2月15日〜後楽園ホール
▽ジャイアント馬場3000試合連続出場記念試合・NWA世界ヘビー級選手権試合「ハーリー・レイスvsジャイアント馬場」
1980年4月、ジャイアント馬場は通算3000試合出場を果たした。翌1981年にはAWA世界王者とNWA世界王者を招へいし、記念試合を行った。“AWAの帝王”バーン・ガニアとは自身の持つPWF王座をかけてのダブルタイトル戦を決行。さらにハーリー・レイスの持つNWA世界王座にも挑戦。日本のリングにわずか2か月で、2人の世界王者を招き、王座に挑むことができた馬場の政治力も話題を呼んだ。