番組概要
<ジャイアント馬場2大タイトルマッチ>
1972年12月11日〜新潟市体育館
▽世界ヘビー級選手権王座争奪第4戦「ジャイアント馬場vsザ・デストロイヤー」ほか
番組詳細
1972年12月11日〜新潟市体育館
「マシオ駒&サンダー杉山vsアブドーラ・ザ・ブッチャー&サイクロン・ネグロ」
1973年4月24日〜大阪府立体育会館
▽PWF認定世界ヘビー級選手権試合「ジャイアント馬場vsザ・シーク」
「ヒロ・マツダ&サンダー杉山vsキング・イヤウケア&アントニオ・プグリッヒー」
1972年、ジャイアント馬場が全日本プロレスを旗揚げ。その馬場は師匠・力道山ゆかりのベルトをかけ「世界ヘビー級選手権王座争奪戦」を行った。対戦相手は世界の強豪10選手。まさに豪華な外国人が次々と馬場と戦った。その中には、力道山と死闘を繰り広げた“魔王”ザ・デストロイヤーの名も。また、初代王者となった馬場は、“アラビアの怪人”ザ・シークとの防衛戦も行った。