番組概要
番組詳細
瀧川鯉昇「馬のす」 釣り好きの男は釣り糸がないので、しかたなく近くにいた馬の尻尾を抜いて、釣り糸の代わりしようとしてた。しかしそこで出会った男に、「馬の尻尾を抜くと、大変なことになる」と言われてしまう。釣り好きの男がどんなことになるのかと教えてくれと頼んでも、教えてくれない。しかたなく家に連れて帰りさけを飲ませることになるのだが…。 (平成28年5月10日横浜にぎわい座『睦会』より)
瀧川鯉昇「宿屋の富」 大金持ちのふりをして、宿屋に転がり込んだ男。男が金持ちだと信じた宿屋の主人に勧められ、なけなしの銭で富くじを買うはめになるのだが…。 上方落語『高津の富』を3代目柳家小さんが東京に移植した古典落語。江戸時代、「富くじ」は神社仏閣の修理改築費用を捻出する為に興行されていた。 (2021年9月18日 江戸東京博物館『粋な江戸前の噺を聴く会』より)
瀧川鯉昇