番組概要
「学習とデジタルメディア」
番組詳細
デジタルメディアが教育・学習に及ぼす影響について、学習の場、教材、コミュニケーションツール、デジタルメディアを活用するための教育、教育のオープン化とデジタルバッジの観点から考える。
デジタルメディアは、教材やコミュニケーションのツールとして教育現場で活用されるのみならず、大規模公開オンライン講座(MOOC)等の新しい教育形態やデジタルバッジといった認定によって教育方法を根本から変革する可能性も秘めている。
GIGAスクール構想、BYOD、ハイブリッド型授業、ハイフレックス型授業、ブレンド型授業、反転授業、アクティブラーニング、公開教育資源(OER)、大規模公開オンライン講座(MOOC)、公式学習(formal learning)、不公式学習(non-formal learning)、非公式学習(informal learning)、ライフロングラーニング(lifelong learning)、ライフワイドラーニング(lifewide learning)、コンピュータによる教育(CAI)
ドナルド・ビッツァー(Donald Bitzer) 、シーモア・パパート(Seymour Papert)、eラーニング、オープンコースウェア(Open Course Ware)、ポッドキャスト、カーン・アカデミー(Khan Academy)、個別最適化学習、カスタマイズ学習、学習管理システム、パーソナルな学習環境、ラーニングアナリティクス、アカデミックアナリティクス、デジタルリテラシー、デジタルシチズンシップ、21世紀スキル、デジタルバッジ
放送大学教授 青木 久美子 放送大学教授 高橋 秀明