番組概要
【『ギャング・オブ・ロンドン』TV初放送記念!ジョー・コール主演ドラマ一挙放送】
番組詳細
マイケル・ケインが黒縁メガネのスパイ、ハリー・パーマーを演じたスパイ映画の原点『国際諜報局』の原作のドラマ化。(全6話)
マイケル・ケインが黒縁メガネのスパイ、ハリー・パーマーを演じたスパイ映画『国際諜報局』(1965)の原作小説「イプクレス・ファイル」(レン・デイトン著)を、『ピーキー・ブラインダーズ』のジョー・コール、『ボヘミアン・ラプソディ』のルーシー・ボイントン、『キングスマン:ファースト・エージェント』のトム・ホランダーら豪華英国キャストで新たにドラマ化。脚本は『トレインスポッティング』のジョン・ホッジ。
監督:ジェームズ・ワトキンス 出演:ジョー・コール/ルーシー・ボイントン/トム・ホランダー/アシュリー・トーマス/ノラ=ジェーン・ヌーン
第4話「米国の陰謀」…ドルビーはドーソン教授の身柄を横取りしたのは米国だと推定、教授が開発していたのと同じ中性子爆弾という核爆弾の実験が行われる太平洋上の米軍の島にパーマーとジーンを送る。一方、ドルビーは単独でヘルシンキに向かう。マドックスはジーンのパーマーに対する不信感を煽り、彼女をCIAに勧誘する。パーマーは米軍の女性心療内科医からある情報を得るが…。
ハリー・パーマー 国際諜報局 #4 製作:2022年 英 本編時間:60分
出演者・スタッフ
- ジェームズ・ワトキンス / ジョー・コール / ルーシー・ボイントン / トム・ホランダー / ノラ=ジェーン・ヌーン