番組概要
たった2日間だけの、松任谷由実と一流スタジオミュージシャンのセッションライブ。
番組詳細
松任谷由実 ~The Session at Stellar Ball~
LAナンバーワンのリズムセクション、ニール・スチューベンハウス(B)とヴィニー・カリウタ(Dr)、スティーリー・ダン等との共演で知られるディーン・パークス(G)、デイヴ・グルーシンらが必ずご指名で起用するダン・ヒギンズ(Sax)らがアメリカより来日。日本からはユーミンのコンサートツアーの音楽監督を務める武部聡志(Key)、日本を代表するパーカショニスト浜口茂外也(Per)、
そしていつもはプロデューサーとしてステージに立つことはあまり多くない松任谷正隆(Key)が参加。こんな豪華なメンバーが松任谷由実のたった2日間の公演のために集まった。いつもはレコーディングなどでスタジオで演奏するメンバーが、オーディエンスを前にいかなるセッションを見せてくれるか。片時も目を離せない貴重な瞬間の連続である。
【出演】松任谷由実 【楽曲】Now Is On、セイレーン、思い出に間にあいたくて、生まれた街で、雨のステイション、ツバメのように、Midnight Train、恋の苦さとため息と、一緒に暮らそう、手のひらの東京タワー、最後の嘘、ついてゆくわ、恋は死んでしまった、守ってあげたい、Cowgirl Blues、残されたもの、春よ、来い、卒業写真、Called Game
【収録日/場所】2005年4月9日/東京 品川プリンスホテル ステラボール