番組概要
教師から転身、木のおもちゃ職人になった及川幸樹さんと支える妻の千代美さん。幸樹さんの可愛らしいおもちゃを手にした子ども達は滑らかな木の感触に皆、顔をほころばせる
番組詳細
特別支援学校の教師から木のおもちゃ職人になった及川幸樹さん(61)。かつて視覚支援学校の研修で木の教材に出会った幸樹さんは木の持つ温かみに感動、57歳で早期退職し、木のおもちゃ作りを始めた。今は、美術教師をしている妻の千代美さん(62)にデザインの相談にのってもらいながら、工房でおもちゃ作りに情熱を注ぐ日々だ。幸樹さんのこだわりは「手触り」。おもちゃに触れた子ども達は「すべすべ!」と顔をほころばせる
【楽園の案内人】菊池桃子、小木逸平(テレビ朝日アナウンサー)
☆番組HP https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/ この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。