番組概要
2005年3月20日に発生した福岡県西方沖地震。あの日、多くの人の日常が奪われました。あれから20年。当時被災した人たちが、いま抱く、災害と復興への思いとは。
番組詳細
ナレーター:元木 寛人
福岡市の玄界島で、6歳の時に被災した林貴喜さん。約2年にわたる避難生活を経験し、島の復興とともに成長しました。「いまある日常は当たり前じゃない」林さんは被災経験があるからこそ、いま抱いている思いがあります。一方で、震災から20年がたち、人々の記憶の風化が進んでいます。地震の専門家は、次の地震を警告しています。私たちは、震災の教訓を未来へどうつなげられるのか。被災した人の経験や思いに、いま迫ります。