番組概要
珍しい天然のマガキがとれる浜の背後に広がる山と棚田と海がなだらかにつながる水の大絶景。山の湧き水が棚田で様々な命も育み、海に豊富なミネラルを運んでカキが育つのだ
番組詳細
日本でも珍しい海と棚田がつながる大棚田。鎌倉から江戸の時代に築かれた。人々は、半農半漁の暮らしをしながらこの絶景を守ってきた。この棚田は水源が裏手の森の湧き水。害虫が多く出る8月半ばには収穫を終える早生のイネを栽培しているため農薬も使わない。一帯は佐賀牛の産地のためワラを食べた牛の堆肥を田んぼの肥料にする。お陰で棚田は水清く、澄んだ水にしか住めない絶滅危惧種のカスミサンショウウオも見られる。