番組概要
旭川市郊外の丘で今も営まれる自然放牧。所々に森を残し、草も適度に刈るだけだ。あとは牛が葉や草を食べて切り開く。緑豊かな牧場では昆虫があふれ、野鳥が子育てする。
番組詳細
かつて全国の開拓地でよく見られた自然放牧が、北海道旭川市郊外の丘で今も営まれている。牧場の中に森を残し、草も適度に刈るだけにして、あとは牛に葉や草を食べさせる。牛が開拓の手助けをするのだ。その結果、牛は健康に育ち、おいしい牛乳がとれる。牛が下草を食べる牧場には野花が咲き、クモやチョウなどの昆虫があふれ、それらを糧に野鳥が子育てする。自然の力を生かした放牧が生んだ、美しい森と草原の牧場を紹介する。