番組概要
今回は「沿線町中華」シリーズ荒川線の第3弾。自粛明けで解き放たれた玉ちゃんがついに飲っちゃいます。
番組詳細
一軒目は都電荒川線の宮ノ下にある「永新」。昭和48年開業のこのお店は、どの料理も大盛りなのが特徴。お客さんにお腹いっぱい食べてほしいという初代の思いが詰まったメニューがずらりと並ぶ。念願の633で喉を潤わせ、ピリ辛の「ガツ炒め」を注文。お酒を飲める嬉しさであっという間に瓶ビールを3本も飲んだ玉ちゃん。
二軒目は宮ノ前の次、熊野前にある昭和53年開業の「寿苑」。縁起物の「エビチリ」に久々の緑茶ハイ。そして、大好物の「ニラレバ炒め」にカタい緑茶ハイが止まりません。 見知らぬ町で、イメージすらわかないような町にも、町中華はきっとある。電車に乗って沿線の町中華を探す醍醐味を存分に味わった玉ちゃんでした。
玉袋筋太郎
番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。