番組概要
岩手山は「南部富士」の名で親しまれる火山。10月、山頂のすぐ下のハイマツ林は実りの季節を迎える。ホシガラスは松ぼっくりから種を取り出して、あちらこちらに隠す。
番組詳細
岩手県の岩手山(いわてさん)は標高2038メートルの火山で、「南部富士」の名で親しまれる。10月上旬、山頂のすぐ下のハイマツ林は実りの季節を迎え、中腹の森からホシガラスがやってくる。お目当ては松ぼっくり。冬の食料として、山のあちらこちらに隠す。山頂の西側にある大きな窪地、カルデラでもカエデやナナカマドなどが色づくとともに、鳥たちが秋の実りを忙しく集める。秋、森の恵みを受けて命輝く岩手山を紹介する。
【語り】畠山衣美