町中華で飲ろうぜ　アツい町SP　熊谷編＆所沢編

番組概要

今回は、夏になると何かと話題にのぼる「暑い町」群馬県伊勢崎市と埼玉県熊谷市が舞台。後半は埼玉県所沢市をめぐる。

番組詳細

今回は、夏になると何かと話題にのぼる「暑い町」群馬県伊勢崎市と埼玉県熊谷市が舞台。  1軒目はJR両毛線・東武伊勢崎線「伊勢崎駅」から車で15分の距離にある町中華「千里」。まずは、カラカラに乾いた喉を冷たいビールで潤し、メンマとチャーシューの炒めという「メンチャー」を注文。さらに、二代目自慢のコロッケを味わい、夏野菜のナスが主役「豚挽きと茄子の辛みそ炒め」に満足の玉ちゃん。ついつい「カルピスサワー」が進

2軒目は、埼玉県熊谷にある町中華「昇龍」。優しい女将さんが温かく出迎えてくれます。ウーロンハイのアテに、一口サイズの「餃子」を堪能。そして、夏限定の「冷し中華」で暑い町を締めくくります。  「アツい町にとって、町中華はまさにオアシス」と実感した玉ちゃんでした。

後半の舞台は伝道師が上京当時よく訪れていたという、埼玉県所沢。前半の玉ちゃんが伊勢崎と熊谷という“アツい町”を巡ったのにちなんで、西武鉄道のCMに出演している伝道師は、自分にとって“アツい町”西武線沿線で飲っちゃいます。  1軒目は昭和40年開業の「栄華」。高層マンション群の谷間にある渋い佇まいのお店で、88歳になる店主と女将さんが出迎えてくれます。まずは633の大瓶に、「ニラレバ炒め」を注文し、あっという間

そして所沢といえば、プロ野球・埼玉西武ライオンズの本拠地。2軒目はライオンズを応援しに行く際に利用する人が多い、西所沢駅の近くにある「蟹谷」へ。ライオンズファンも御用達というお店で、店主自慢の「小海老チリソース」に「キクラゲ玉子炒め」で仕切り直しのビールが進みます。最後は王道の「ラーメン」で所沢の夜を締め括った伝道師。  上京当時によく訪れていたという所沢でほっとする2軒の町中華に出会い、改めてこの

玉袋筋太郎・坂ノ上茜

出演者・スタッフ

番組ジャンル

• 情報／ワイドショー - グルメ・料理