韓国ドラマ 善徳女王【全62話】#3 北斗“八”星[二]
- 4/1 (Tue) 9:00 ~ 10:00 (60分) この時間帯の番組表
- TVQ九州放送(Ch.7)
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番組概要
朝鮮半島初の女帝ーーー 誕生と波乱に満ちた半生を描くサクセスストーリー
番組詳細
ムンノが受けた啓示、それは「ミシルに対抗できる者は北斗七星が八つになる日に現れる」というものだった。北斗“八”星と共に生まれた双子の姫。チンピョン王は侍女ソファに妹トンマンを託し、双子を産んだ事実を隠す。それから15年後、姉チョンミョンは宮廷で、トンマンは自分の出自を知らないまま遠く離れた砂漠でたくましく育っていた。
トンマン王女…イ・ヨウォン ミシル…コ・ヒョンジョン チョンミョン王女…パク・イェジン キム・ユシン…オム・テウン ほか
美貌と色仕掛けで歴代王を操る妖女ミシルは、チンピョン王の正妃マヤ夫人を亡き者にしようとし失敗。マヤ夫人は双子の姉妹を産むが「双子を産むと王族の男子が絶える」との言い伝えにより、妹トンマンを侍女に託す。一方、姉チョンミョンはミシルの権力が増す中、秘かに反撃の機会を狙っていた。二人の王女は運命に導かれるように出会い、のちに新羅初の女王の座に就いたトンマンは、ユシンとともに三国統一の夢の実現に乗り出す。
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