イッキ見テレビ!・ブラック・プレジデント #10【沢村一樹 黒木メイサ】[再]
- 11/21 (Thu) 14:48 ~ 15:45 (57分) この時間帯の番組表
- 仙台放送(Ch.8)
番組概要
杏子の母親が見合い話を持ってやって来た!仕事への情熱に不安を感じ、杏子は結婚に心が傾くが…?一方、三田村はひょんなことから傲慢だった人生を反省し“仏の道”へ!?
番組詳細
言いたい放題の社長・三田村が大学に入学!現代ニッポンに物申す異色の痛快人間ドラマ! 【第10話】 三田村(沢村一樹)が杏子(黒木メイサ)が書いている本に協力すると言い出した。さっそく三田村を飲みに誘い、話を進めようと急かす杏子。 深夜、酔った杏子を三田村が家に送り届けると、そこには杏子の母・彩子(戸田恵子)が。実は杏子は新潟の由緒ある寺のひとり娘で、杏子に養子を迎えて寺を継がせたい彩子が、
見合いをさせようと乗り込んできたのだ。三田村と杏子を男女の仲だと誤解する彩子だが、いつも通り金の話ばかりする三田村にあきれ顔。「煩悩を断ち切りさえすれば、心安らかに生きていける」と仏教の教えを持ち出して諭すも、三田村は聞く耳を持たない。 そんな折、健康診断で問題が見つかり、再検査の結果を聞くために病院を訪れた三田村は「人間いつ死んでもおかしくない」と医師から言われ、ふと人生を省みる気に。これまで
興味すら持ったことのなかった仏教の本を読んですっかり感化され、別人のように温和な性格に豹変して真理(国仲涼子)や百合(門脇麦)ら周囲を面食らわせる。 一方、渋々見合いをした杏子は、仕事にかける自分の情熱に自信が持てず、結婚に心が傾き始めていた。しかし、「この本だけはちゃんと形にしたい」と本の原稿を三田村に託す。杏子の原稿を読んだ三田村は…。 そして、見合い相手を前に返事を迫られた杏子の答えとは…?
沢村一樹 黒木メイサ 国仲涼子 門脇麦 永瀬匡 高田翔 高月彩良 ・ 壇蜜 澤部佑(ハライチ) / 青木さやか 永井大 白川由美 ほか 【第10話ゲスト】 戸田恵子
【脚本】 尾崎将也 【音楽】 仲西匡 【主題歌】 コブクロ「陽だまりの道」(ワーナーミュージック・ジャパン) 【演出】 小松隆志(MMJ) 【協力プロデューサー】 東城祐司(MMJ) 【プロデューサー】 安藤和久(関西テレビ) 山下有為(関西テレビ) 木曽貴美子(MMJ) 伊藤達哉(MMJ)
出演者・スタッフ
沢村一樹 / 黒木メイサ / 国仲涼子 / 門脇麦 / 永瀬匡 / 高田翔 / 高月彩良 / 壇蜜 / 澤部佑 / ハライチ / 青木さやか / 永井大 / 白川由美 / 戸田恵子 / 尾崎将也 / 仲西匡 / コブクロ / 小松隆志 / MMJ / 東城祐司 / 安藤和久 / 山下有為 / 木曽貴美子 / 伊藤達哉
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