インターホンが鳴るとき[再] 第6話
- 2/14 (Fri) 1:05 ~ 1:35 (30分) この時間帯の番組表
- テレビせとうち(Ch.7)
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番組概要
“不倫×テクノロジー” 舞台は2026年…「AI」「Chat GPT」がカギを握る令和の不倫ドラマ
番組詳細
真治(堀井新太)の5人の不倫相手のうち4人を「排除」した結花(土村芳)。真治のスマホが鳴ったとき画面を覗き見ると、そこには真治の事務所で働く『須藤宝子(水崎綾女)』の名前が。その相手こそが5人目の女・takakoだと分かり、その女を調べようとすると家のインターホンが鳴り…。
ある日、突然鳴ったインターホン。結花が応対すると、そこには見知らぬ一人の女性が。「旦那さんにタクシー代を返したい」という女性と「飲み屋でお金を貸した」という夫・真治。話が食い違う二人に疑念を抱いた結花は、その夜、夫の携帯を見てしまう。するとそこには5人の女性との不倫のやり取りがーー。愕然とする結花は、海斗と共闘し夫の不倫相手を特定し排除していく。
そんな中、徐々に距離が縮まった結花と海斗は、ついに体の関係を持ってしまう…。優しい夫と可愛い息子。ずっと続くと思っていた幸せに亀裂が入りはじめーー。
土村芳、堀井新太、古屋呂敏 ほか
佐藤竜憲、八十島美也子、のむらなお、箕輪博之
宮本武史、ニシオカ・ト・ニール、岸本鮎佳、佐藤竜憲
『インターホンが鳴るとき』(マンガボックス刊) 原作:りお(エブリスタ) 漫画:瀬畑純(マンガボックス)
オープニング曲:ヤングスキニー「君じゃなくても別によかったのかもしれない」 エンディング曲:yukaDD「answer」
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