THEフィッシング 丹後・青物ジギングベイトタックルの名手が魅せる![字][解]
![THEフィッシング 丹後・青物ジギングベイトタックルの名手が魅せる![字][解]](http://api2.bangumi.org/repix/monomedia/pgmst/1/media/onair/20130417/1f5b027f3aa9470a9df6000aed7358d5.jpg)
-
4/26 (Sat) 17:30 ~ 18:00 (30分)
- この時間帯の番組表
- TVh(Ch.7)
-
番組概要
本格的釣り番組として、最新の釣り方や、旬の釣りをいち早く紹介!今回の舞台は京都府舞鶴市・丹後沖!
番組詳細
*番組の最後に素敵なプレゼントのお知らせがあります。
まだまだ肌寒い風が吹き付ける3月下旬。 この時期、日本海で本格シーズンに入る釣りがある。丹後沖(京都府)の“ジギング”だ。3月になるとエサとなるイワシが群れで入ってくるため、それを追いかけてブリ・ヒラマサといった大型の青物が狙える。 アングラーは関西エリアをホームグラウンドとする、小中孝浩。多彩なロッドワークを駆使し、青物から根魚まで様々な魚を攻略するベイトジギングの名手だ。
ポイントに到着すると、すでに多くの船団が集まっていた。水深130m 、ジグは200g からスタート。基本のワンピッチジャークに大きくシャクリを入れて誘う。だが反応はない。その後もジグの重さや色、アクションなど、攻め方を細かく変えてヒットパターンを探っていく。すると船長から「ボトムに反応」とアナウンスが。ボトムに絞って探ると、ヒット!上がってきたのは、ヒラメ。それも70cmオーバーの大型をキャッチした。
「まだボトムに反応続いてます。」船長のアナウンスに、すぐにジグを落とす小中。再びボトムを丁寧に探っていくと、ヒット!姿を見せたのはおよそ70cmのブリの若魚・メジロ。待望の青物に喜びもひとしお。そして、このヒットから攻略の手掛かりを見つけた小中。 アングラーの心も体も熱くするジギングゲーム。名手が魅せるベイトタックルでの攻略法は必見!どうぞお楽しみに!
【出演者】 小中孝浩(こなか たかひろ) 【ナレーター】 窪田等
www.tv-osaka.co.jp
最終更新日時: