竹野内豊×クセ者裁判官 イチケイのカラス【前編】 #01[再][字][解][デ]
- 1/14 (Tue) 14:48 ~ 15:45 (57分) この時間帯の番組表
- フジテレビ(Ch.8)
番組概要
型破りのクセ者裁判官×堅物エリート裁判官!凸凹バディが法廷をとびだし真実を裁くリーガルドラマ!
番組詳細
入間みちお(竹野内豊)は、東京地方裁判所第3支部第1刑事部〈通称:イチケイ〉の刑事裁判官。先入観に一切とらわれない自由な観察眼と、徹底的に調べ上げる探究心を持ち、弁護士団や検察官の双方から恐れられているクセ者だ。そんなみちおを見守っているのは、イチケイの部長裁判官・駒沢義男(小日向文世)と、裁判所書記官の石倉文太(新田真剣佑)。また、主任書記官・川添博司(中村梅雀)、
姉御肌の裁判所書記官・浜谷澪(桜井ユキ)、新人の裁判所事務官・一ノ瀬糸子(水谷果穂)も、しばしばみちおに振り回されつつ、イチケイを支えているメンバーだ。そのイチケイに、若くして特例判事補になったエリート・坂間千鶴(黒木華)が赴任する。東大法学部出身の坂間は、冗談が全く通じない堅物タイプで、迅速さと効率性を重視している。坂間がイチケイに異動してきた目的は、事件の処理件数が信じられないほど少なく、
会社なら倒産レベルの“赤字”状態であるイチケイを立て直すためだった。 駒沢は、さっそく坂間にみちおと組むよう指示する。みちおを裁判長に、坂間と駒沢の3人で審議する合議制で取り組むことになった起訴案件は、大学生の男が衆院議員の江波和義に全治1カ月のケガを負わせた傷害事件だった。
竹野内豊、黒木華、新田真剣佑、山崎育三郎、桜井ユキ、水谷果穂、中村梅雀、升毅、草刈民代、小日向文世
【原作】 浅見理都『イチケイのカラス』(講談社モーニングKC刊) 【脚本】 浜田秀哉 【音楽】 服部隆之 【裁判所監修】 水野智幸(法政大学法科大学院) 【プロデュース】 後藤博幸、有賀聡(ケイファクトリー)、橋爪駿輝 【編成企画】 高田雄貴 【演出】 田中亮、星野和成、森脇智延、並木道子 【制作協力】 ケイファクトリー 【制作・著作】 フジテレビ第一制作室
出演者・スタッフ
竹野内豊 / 黒木華 / 新田真剣佑 / 山崎育三郎 / 桜井ユキ / 水谷果穂 / 中村梅雀 / 升毅 / 草刈民代 / 小日向文世 / 浜田秀哉 / 服部隆之 / 水野智幸 / 後藤博幸 / 有賀聡 / 橋爪駿輝 / 高田雄貴 / 田中亮 / 星野和成 / 森脇智延 / 並木道子
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