サイトマップ-ヘルプ

ご利用の地域：東京

ようこそゲストさん: 新規登録; ログイン

トップ>
番組表

Dlife(Ch.312) [14-20時]

時間
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
0
1
2
3
4

設定メニュー

ジャンルの強調:
すべて
解除
スポーツ
ドラマ
音楽
バラエティー
映画
アニメ

表示時間:
横幅:
高さ:
日付の追従:
番組説明:
ボタンの表示:

お知らせ

チャンネル一覧

14

15

16

17

18

19

10月 30日（水）

番組情報がありません

00	インフォメーション(日) インフォメーション

30	クリミナル・マインド / FBI vs. 異常犯罪シーズン12 #10[二] 「やつらを破壊せよ」サンディエゴの高級住宅街で起きている連続強盗殺人事件について、友人から相談を受けていたウォーカー。

30	クリミナル・マインド / FBI vs. 異常犯罪シーズン12 #11[二] 「陥没」検視官のグレイソンは、遺体の腕の印に目を留める。それは以前、自殺として処理した遺体に付いていたものと酷似していた。

35	クリミナル・マインド / FBI vs. 異常犯罪シーズン12 #12[二] 「よき夫」カリフォルニア州で、腕足首を切断された胴体だけの遺体が連続して発見された。運よく被害者の身元が判明、２人とも離婚や離別の悲しみから酒浸りだった。

30	インフォメーション(日) インフォメーション

00	ER緊急救命室シーズン2 #5「決断の時」[字] スージーを養子に出すか悩むスーザン。ロスは、エイズの少年に苦痛を伴う治療を続けるべきかどうかでグリーンと対立する。カーターは多くの手術をアシストし、腕をあげる。

00	ER緊急救命室シーズン2 #6「こんな日々」[字] ロスとハーパーが一夜の過ちを犯してしまい、カーターは茫然自失。そのロスは以前から不仲だった小児科部長の指示を無視して患者を入院させたため、ＥＲ解雇の危機に。

10月 30日（水）

10月 31日（木）

番組情報がありません

00	インフォメーション(日) インフォメーション

30	クリミナル・マインド / FBI vs. 異常犯罪シーズン12 #13[二] 「スペンサー」ヒューストンに行ったはずのリードが麻薬の不法所持によりメキシコで逮捕され、ＢＡＵに衝撃が走る。逮捕当時の彼は薬物の影響下にあった。

30	クリミナル・マインド / FBI vs. 異常犯罪シーズン12 #14[二] 「制御不能」フロリダで同じモデルの車が通行人をはねた後、衝突するという不審な交通事故が相次ぐ。

35	クリミナル・マインド / FBI vs. 異常犯罪シーズン12 #15[二] 「獄中の洗礼」刑務所に移送されたリードは、保護拘置のはずが一般棟に入れられてしまう。勝手の分からないリードは早速いじめを受ける。

30	インフォメーション(日) インフォメーション

00	ER緊急救命室シーズン2 #7「地獄からの救出」[字] ロスはある夜、水路で溺れかけていた少年を見つけ救出に当たる。やっと引き上げたときは呼吸停止の状態だったが、事件を知り駆けつけた報道ヘリに乗せて強引に病院へ運ぶ。

00	ER緊急救命室シーズン2 #8「秘められた傷跡」[字] ヒーローとなったロスにバーンスタインは復帰を要請、頑なだったロスもグリーンの忠告を受け思い直す。そんな時、２０数年間音信不通だったロスの父親レイから電話がくる。

10月 31日（木）

14

15

16

17

18

19

11月 1日（金）

番組情報がありません

00	インフォメーション(日) インフォメーション

30	クリミナル・マインド / FBI vs. 異常犯罪シーズン12 #16[二] 「ボーン・クラッシャー」刑務所での日常を忘れたいというリード。面会したＪＪは、「ボーン・クラッシャー」というニックネームがついた犯人の事件について語り始める。

30	クリミナル・マインド / FBI vs. 異常犯罪シーズン12 #17[二] 「昼と夜の狭間」リードと面会したガルシアから、彼が刑務所で暴力を受けていると聞いたアルヴェスは事態をなんとかしようと動き出す。

35	クリミナル・マインド / FBI vs. 異常犯罪シーズン12 #18[二] 「ヘルズ・キッチン」刑務所内で友人を殺されたリードは厳しい日々を送っていた。マンハッタンでは、１６歳の少女が拉致され血液を抜かれるという事件が発生。

30	インフォメーション(日) インフォメーション

00	ER緊急救命室シーズン2 #9「わが家」[字] スージーの世話のため、昇進のチャンスを見送るスーザン。ベントンは、心臓血管外科の特別研究チームに参加。グリーンは妻ジェニファーが交通事故にあったと連絡を受ける。

00	ER緊急救命室シーズン2 #10「奇跡はここで起きる」[字] クリスマス、カウンティ総合病院では様々なことが起こる。妊婦を死なせた診療で夫から訴えられ、グリーンは弁護士と対策を練る。キャロルはシェップからプロポーズされる。

11月 1日（金）

11月 2日（土）

番組情報がありません

00	GBI特別捜査官ウィル・トレントシーズン1 #1[字]◆一挙放送１０代の女性が殺害される事件が発生。アトランタ市警の冷たい視線にも動じず、独自の視点で捜査を進めるＧＢＩの特別捜査官ウィル・トレントは、ある真実に辿り着く。

55	GBI特別捜査官ウィル・トレントシーズン1 #2[字]◆一挙放送教師エヴァンから娘の行方を聞き出そうとしたポールは、誤って彼を撃ってしまう。現場でドアノブに付着した血痕を見つけたウィルは、エヴァンの行動を不審に思う。

50	インフォメーション(日) インフォメーション

20	GBI特別捜査官ウィル・トレントシーズン1 #3[字]◆一挙放送市長殺害事件を捜査するウィルとフェイス。１週間ほど前、彼の家の玄関にオレンジのミニカーが置かれていたことが判明。数日前に死亡した猟師も同じミニカーを持っていた。

15	GBI特別捜査官ウィル・トレントシーズン1 #4[字]◆一挙放送暴行を受けていたと見られる男が、車の前に飛び出しはねられた。ＧＢＩと市警による合同捜査が開始され、ウィルたちが現場の森を調べたところ、もう一人の遺体が見つかる。

10	GBI特別捜査官ウィル・トレントシーズン1 #5[字]◆一挙放送アメフトの元花形選手が強盗に襲われ、彼の妻が撃たれた事件を捜査するウィルとフェイス。一見単純な事件と思われたが…。アンジーたちは不動産業者の殺人事件を捜査する。

05	GBI特別捜査官ウィル・トレントシーズン1 #6[字]◆一挙放送何者かに尾行されていると言うジェレミーの父親チャールズ。犯人が彼の家から見える家主の家を監視していたことが判明。ウィルたちが家主の家に向かうと、２人の遺体が。

11月 2日（土）

11月 3日（日）

50	メンタリストシーズン3 #13[二]◆一挙放送女性の射殺事件があり、ＣＢＩが出動。町長が下院議員に立候補するというので、裏で政治的な動きがあったのだ。殺されたアンバーは、町長の選挙公報ビデオを撮影中だった。

45	[無]インフォメーション(日) インフォメーション

15	メンタリストシーズン3 #14[二]◆一挙放送証人保護プログラムを受けていた目撃者の護衛に、連邦保安官と共同で当たっていたヴァンペルト。だがヴァンペルトは夜の見回り中に誰かに殴られ気絶。その行動が疑われる。

10	メンタリストシーズン3 #15[二]◆一挙放送地質調査現場の近くで、射殺体が発見される。被害者は、採掘をしていた男だった。怪我をしたリズボンの代わりに、ハイタワー捜査官が初めてジェーンの捜査に加わることに。

05	メンタリストシーズン3 #16[二]◆一挙放送博物館の中で、死体で見つかった骨董商の殺人事件をＣＢＩが捜査する。だが、そこにあった証拠は、ＣＢＩチームのメンバーが容疑者である可能性を示していた。

00	メンタリストシーズン3 #17[二]◆一挙放送ゴルフコース上で医者の死体が発見され、ＣＢＩチームは病院のスタッフと患者から犯人を探す。一方、ラロッシュがＣＢＩの責任者の地位につき、新リーダーにチョウを任命。

00	メンタリストシーズン3 #18[二]◆一挙放送監察医の車が襲われ、被害者の遺体が盗まれる。ジェーンとＣＢＩチームは、男を殺した殺人犯を追跡する。一方、ヴァンペルトは休みを取り、ウェディングドレスの店に行く。

11月 3日（日）

14

15

16

17

18

19

11月 4日（月）

40	インフォメーション(日) インフォメーション

10	クリミナル・マインド / FBI vs. 異常犯罪シーズン14#5[二]◆一挙放送ＪＪの故郷ペンシルベニア州で、女子高生３人が森で拉致された。ひとり逃げ出した少女は「背高男に捕まった」と語る。ＪＪは、恩師で現在は校長のイーサンを訪ねる。

05	クリミナル・マインド / FBI vs. 異常犯罪シーズン14#6[二]◆一挙放送アルヴェスはリサと完全同居をスタート。そんな折、漂白剤を飲まされた後に後頭部を銃で２発撃たれて殺されるという事件が３日続けて発生。さらに４人目の被害者が出る。

00	クリミナル・マインド / FBI vs. 異常犯罪シーズン14#7[二]◆一挙放送ワシントンＤＣでは約３０分ごとに通行人がナタで襲われるという事件が発生していた。ＤＣ支局と捜査に当たるＢＡＵは、犯人が誰かにメッセージを送っていると考える。

00	インフォメーション(日) インフォメーション

30	クリミナル・マインド / FBI vs. 異常犯罪シーズン14#8[二]◆一挙放送ニューハンプシャー州で夫婦が自宅で射殺され、８歳の娘がさらわれる事件が連続して発生する。２つの家族につながりはなかったが、どちらも娘が養女だったことが判明する。

30	クリミナル・マインド / FBI vs. 異常犯罪シーズン14#9[二]◆一挙放送ルイスのもとに元夫のダリルが訪ねてくる。２人は、薬物に溺れたダリルの暴力が原因で離婚した。彼は、薬物依存症の患者たちがオピエートの過剰摂取で殺されていると言う。

30	クリミナル・マインド / FBI vs. 異常犯罪シーズン14#10[二]◆一挙放送２人の男が相次いで殺される。どちらも全身の骨を砕かれ、心臓を抜き取られていた。その後、会社経営者デニス・カークウッドが同様の遺体で発見される。３人の接点は…？

11月 4日（月）

11月 5日（火）

番組情報がありません

00	インフォメーション(日) インフォメーション

30	クリミナル・マインド / FBI vs. 異常犯罪シーズン12 #19[二] 「砂漠の処刑場」アリゾナ州サワロ国立公園で杭に縛られた３体の遺体が発見され、首には電気ショックの首輪、肩には青い布が掛けられていた。

30	クリミナル・マインド / FBI vs. 異常犯罪シーズン12 #20[二] 「忘れじの人」ウォーカーのＢＡＰ時代の同僚サムが心臓発作で倒れた。健康なサムの心臓発作に違和感を覚えたウォーカー。サムが放射性物質を注射されていたことが分かる。

35	クリミナル・マインド / FBI vs. 異常犯罪シーズン12 #21[二] 「グリーンライト」メキシコのモーテルでナディ・ラモスを殺害したのは、１０年前の誘拐事件の被害者リンジー・ヴォーンだった。

30	インフォメーション(日) インフォメーション

00	ER緊急救命室シーズン2 #11「真冬の試練」[字] 妻ジェニファーに離婚訴訟を起こされ、孤独感にうちひしがれるグリーン。ドクター・アシスタントのジェニーは、自分の勤務状態の評価が芳しくないことを聞き、落胆する。

00	ER緊急救命室シーズン2 #12「これも人生」[字] ベントンは、心臓血管外科の権威ビューセリッチのチームに迎えられて有頂天。カーターは、患者の死期をその夫に宣告できずに悩んでいた。

11月 5日（火）

11月 6日（水）

番組情報がありません

00	インフォメーション(日) インフォメーション

30	クリミナル・マインド / FBI vs. 異常犯罪シーズン12 #22[二][終] 「レッドライト」リードと再会したキャットは、ダイアナの生死を懸けたゲームを提案する。４時間以内に正解を出さないとダイアナの命はない。

30	クリミナル・マインド / FBI vs. 異常犯罪シーズン13 #1[二] 「出発」ピーター・ルイスの罠にはまったＢＡＵの面々は、車をパンクさせられ立ち往生したところをトラックに突っ込まれる。

35	クリミナル・マインド / FBI vs. 異常犯罪シーズン13 #2[二] 「黄色いスーツケース」現場復帰したリード、ＩＲＴのシモンズも加わりＢＡＵの新体制がスタート。

30	インフォメーション(日) インフォメーション

00	ER緊急救命室シーズン2 #13「グリーンでいるのも楽じゃない」[字] グリーンは、せっかくのオフをＥＲで過ごすことに。ベントンはビューセリッチが新しい手技を学会に認めさせるため、強引な方法でオペの成功率を操作していることに気づく。

00	ER緊急救命室シーズン2 #14「正しいこととは…」[字] ロスの誕生日にパーティ用のお酒を買いに出かけたグリーンとスーザンを見かけたカーターは、あらぬ噂をＥＲ中に流す。ベントンはビューセリッチの研究成果に疑問を持ち…。

11月 6日（水）

14

15

16

17

18

19

チャンネル一覧

ページのトップへ

番組内容、放送時間などが実際の放送内容と異なる場合がございます。

番組データ提供元：IPG、KADOKAWA、スカパーＪＳＡＴ

TiVo、Gガイド、G-GUIDE、およびGガイドロゴは、米国TiVo Brands LLCおよび／またはその関連会社の日本国内における商標または登録商標です。

Official Program Data Mark （公式番組情報マーク）
このマークは「Official Program Data Mark」といい、テレビ番組の公式情報である「SI(Service Information) 情報」を利用したサービスにのみ表記が許されているマークです。

© SMN Corporation. © IPG Inc. このホームページに掲載している記事・写真等あらゆる素材の無断複写・転載を禁じます。